当院では、患者様の悩みに合わせて最適で一番効果的な治療法をオススメいたします。

○患者様お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのフォトフェイシャルを施術させ頂きます。

○レーザー専門医指導医の医師や、症例数豊富な医師や、看護師による照射

○肌診断機リビューも用いてのbefore afterのお肌の深部までの状態の確認も診断致します。

○機器のフィルターの種類を変えることで、それぞれシミ/そばかすに対する治療・赤ら顔に対する治療・小じわ/ハリに対する治療　ニキビに対する治療を行うことができます。

従来の「Ⅿ22」より、新しく承認されたフィルターが一つ増え機器に備わる8種類のフィルターを駆使し、照射出力、ショット数を患者様一人ひとりの肌に合わせてカスタマイズし、最大限効果的な美肌治療をおこなって行きます。

IPLという光を肌に照射して、メラニンを含む表皮（しみ・くすみ）を熱作用により変性させ、ターンオーバーを早めて追い出していく治療です。
また、しみやくすみに対してだけでなく、熱作用により真皮層にも作用し、コラーゲンの生成を活性化させるため、内側からキメの整ったハリのある透明感のある肌へ導きます。
また、アクネ、バスキャラーというフィルターによりニキビ、赤ら顔や毛細血管の病変にも効果があります。

そのため、持続的・定期的に照射を行っていると、長期的な肌のアンチエイジング効果があることも知られています。

こんな悩みにおすすめ
○白ニキビ、赤ニキビ、ニキビ跡

○繰り返しできるニキビを効率的に確実に治したい

○体のニキビにも悩んでいて治療したい

効果
にきびの原因であるアクネ菌を殺菌し破壊します。皮膚の炎症を抑えます。 肌の働きを活性化させる効果もあるので、肌質改善にも効果的です。

Acneフィルター
短波長(400-600nm)は、ポルフィリンとヘモグロビンがターゲットです。
Porphyrinは、アクネ菌により生産されます。PorphyrinがAcneフィルターの光を吸収し活性酸素を発生させます。アクネ菌の破壊と皮膚の炎症を緩和します。 長波長(800-1200nm)は、深く浸透しヘモグロビンに吸収され皮脂腺に供給する深い血管をターゲットにします。長波長は、皮脂腺への血管供給を遮断し、皮脂腺を破壊します。

Vascularフィルター
30-650nmは、ヘモグロビンへの吸収が高い吸収域をカバーします。 900-1200nmは、再びヘモグロビンへの吸収がある波長域をカバーします。深達度があり、深在性の血管に作用します。

アクネモード、赤みモード症例写真

当院では、フォトフェイシャルm22ステラを、５、６回は照射し、治療は約１か月に一度程度の治療をおすすめしています。
マイルドなエネルギーを照射していくため、レーザー照射と比較すると効果がゆっくり現れますが、肌に負担をかけず丁寧に肌の質を変えて行くというのがフォトフェイシャルのコンセプトです。
このため照射後のダウンタイムがなく、照射直後からメイクすることも可能となりました。。